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プラチナとホワイトゴールドの指輪ならどちらがおすすめ?それぞれのメリットとは

プラチナとホワイトゴールドの指輪ならどちらがおすすめ?それぞれのメリットとは

結婚指輪といえば、銀色の指輪というイメージが強いのではないでしょうか。しかし、銀色の指輪だからといって、指輪の素材が銀であることはあまりありません。銀は変色しやすいため実際に銀色の結婚指輪の素材としてよく用いられているのは、プラチナまたはホワイトゴールドです。この記事では結婚指輪を手作りする際、それぞれどのような特徴があり、どちらがおすすめなのかを考えてみました。

プラチナやホワイトゴールドは変色する?

ホワイトゴールドとプラチナの違いを知っていますか。
ホワイトゴールドは、もともとはプラチナの代用品として作られたものです。欧米において白い貴金属といえばプラチナではなく、ホワイトゴールドのことを示すといわれるほどにメジャーなものです。
ホワイトゴールドそのものは、プラチナと同じくらい変色や変質には強い素材です。しかし、本来のホワイトゴールドの色合いは私たちが一般的にイメージする白い金属の色よりももっと、シャンパンゴールドに近い色合いをしています。

そこで、プラチナのような白っぽい貴金属にするために、ホワイトゴールドはロジウムという金属でメッキ加工をされています。そのため、長期間使用すると、ロジウムのメッキ加工が剥げていまい、表面色よりも金色っぽい地金が見えてしまうことがあります。その点はプラチナとホワイトゴールドを比べたときのデメリットといえるでしょう。

ホワイトゴールドはプラチナよりも安く作る事ができる

プラチナと比べてホワイトゴールドを選ぶメリットのひとつは、ホワイトゴールドの方が安いということです。ではなぜホワイトゴールドはプラチナより安いのでしょうか。

ホワイトゴールドはもともとプラチナの代用品として開発されました。プラチナは、貴重な金属なのでどうしても高価になってしまいます。しかし、ホワイトゴールドは金がメインの合金なので、安く手に入れることができます。
結婚指輪の値段の相場や安く買う方法についてはこちらの記事もご覧ください。
http://handmadering-ranking.com/column/market-price/

加工に向いているのはプラチナとホワイトゴールドのどっち?

ホワイトゴールドもプラチナも、色は白く、同じように見える貴金属ですが、プラチナは天然貴金属で、プラチナ自体の色が白い貴金属です。それに対し、ホワイトゴールドはゴールドを白くしたものです。金に銀やパラジウムなど他の金属を混ぜて、メッキ加工したものをいいます。

プラチナの特徴は柔軟性がある粘り気が高い金属であるということです。そのため、細かい部品や模様などを作ったとしても、途中で折れたりせずに加工することができるのがプラチナの大きな利点です。

ホワイトゴールドも十分に伸ばしやすい材質ではありますが、プラチナほどの柔軟性はなく加工には向いているもの、細かな部品や模様には向きません。

しかしながら、結婚指輪は常日頃から身に付けておくものですので、ぶつけたり、指輪を持ったまま重たいものを持ったりすることにより、傷が入ったり変形したりしやすいものでもあります。そんなとき、軟らかいプラチナより硬いホワイトゴールドの方が、硬度が十分なため、普段使いでも壊れにくくて良いというメリットがあります。

また、ホワイトゴールドは比重が軽いので、つけていても全く負担にはならず、着け心地が良くて長く使うことができます。

ホワイトゴールドは金属アレルギー反応が出ないかも注意する

ホワイトゴールドは硬くて軽く、そして安いという魅力あふれる素材なのですが欠点もあります。それは、アレルギーのリスクです。

ホワイトゴールドは合金で、金以外にも複数の金属が使われています。その中のパラジウムやニッケルが金属アレルギーの原因になりやすいく、指輪を贈る相手がアレルギー体質であるかどうか気を付ける必要があります。

金属アレルギーかどうかはパッチテストで調べることができます。アレルギーになりそうな素材をシールにつけて肌に貼る方法が一番普及している方法で、最寄りの皮膚科やアレルギー科で調べることができますので、一度相談してみるとよいでしょう。

結婚指輪はどっちが良い?プラチナとホワイトゴールドの比較

結婚指輪の素材としてよく知られているのはプラチナですが、最近ではホワイトゴールドも人気があります。ホワイトゴールドはもともとプラチナの代替品として開発されたものであり、プラチナと比べて硬いため傷がつきにくく、軽いのでつけていて負担になりにくく、安価だというメリットがあります。一方で、ロジウムメッキが剥げてしまうと変色することや、アレルギーの原因になる場合があるといったデメリットもありますので、注意が必要です。結婚指輪を作る際には素材にも気を配ってください。